ユニクロの柳井正会長はドラッカーを軸とした経営をされていることで有名です。

柳井氏の書籍には、「経営者になるためのノート(PHP)」や「わがドラッカー流経営論(NHK)」がありますが、

そのどれもドラッカーを柳井氏流に解釈し、卓越した経営の材料としています。

今回のドラッカーセミナーでは柳井氏のイノベーションについて解説しています。
ドラッカーは言います。

「イノベーションの最大の弊害は、これまでの成功体験・業界の固定観念である。

よってイノベーションではまずこれらを捨て去る事。

つまり廃棄からスタートしなければならない。

イノベーションの第一目標は廃棄である。」

(ドラッカー著・イノベーションと企業家精神)
ユニクロでは、イノベーションの目標を、これまでの思考では到達できないほど高いものに設定します。

そうすることで、これまでの成功体験を打ち壊し、新たなブレークスルーを生み出す事が可能になるのです。