プロフィール
とにかく熱い!熱い!燃える経営指導です。ドラッカーに命を懸けた圧倒的情熱の講義が、社長と社員の魂に火をつけます。
ドラッカーの魂を熱く伝える・ドラッカーの情熱のいたこ・ドラッカー愛に溢れ・社長と組織の魂に火をつける!人を活かす経営の伝道師
日本リーダーシップ・オブ・マネジメント株式会社 代表取締役
「ドラッカー教えてくれる 人を活かす 経営7つの原則」 著者
村瀬 弘介(むらせ こうすけ)
1976年生まれ。一橋大学法学部卒。
プロフィール
2002年、大学卒業後、株式会社KUBOTAの人事教育部で全社の人材育成を担当。2011年、経営と起業家精神をより深く学ぶために日本経営道協会(コンサルタント)に転職。
2013年、小宮一慶氏の経営する株式会社小宮コンサルタンツに経営コンサルタントとして転籍。本格的な経営コンサルティングを開始。マネジメントを学ぶ中で、【ドラッカーの人を活かす経営】との運命的な出会いを果たす。
人が活かされ、高い成果を上げる幸せな企業をつくることこそ自分の天命だと悟り、2017年独立。「高い理想と自己犠牲の精神で、人の魂の成長に貢献する」「リーダーの人格の向上に奉仕する」をコンセプトに、使命感を持って日々の業務にあたっている。
講師としても依頼が絶えず、全国の商工会議所、経営者団体など各種経済団体でのセミナー講師、上場企業・中堅企業での研修講師を年間200日以上務める。「情熱的でドラッカー愛に溢れる講義は、まるでドラッカーのイタコだ」「ドラッカーが降りてきた」「マネジメントの真髄を見た」と熱狂的に支持する経営者が後を絶たない。
著書:『ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則(産業能率大学出版部・Amazon【企業経営部門】第2位)』
村瀬弘介の大切にしている価値観(創造性・感性を大切に生きる)
ドラッカーの人間を活かす経営を通じて、人が幸せになる 創造的な経営の在り方を探求しています。経営と並行してジャズ演奏の活動も続ける表現することが大好きな人間です。
・人間と組織がより幸福になるためには何が必要なのか
・人の創造性を開放して、本当にやる氣にさせるためには何が必要なのか
・リーダーのビジョン(魂)はどんな時に目覚め・確立するのか
・チームの創造性を最大化するためには、どのようなアプローチが適切なのか
・組織と人間のコンサルティングを探求しながら、クライアント様と共に、日々よりよい経営、よりよい人間としての生き方を高めることに挑戦しています。
私はリーダーシップとは、真摯に闘い続けることだと思っています。
日本一分かりやすいドラッカー・「ドラッカーの人を活かす7つの原則」の開発秘話
【少し長いですが、私の想いを知っていただきたく・・私の背景をお話させて下さい。】
ピアノで世界を目指した男が、ドラッカーの人を活かす経営に出会い、経営コンサルタントしての使命に目覚めるまでのお話です。
私は一橋大学の法学部に入り、大学の講義には、ほとんど出席せずに音楽三昧で、ピアニストとしてジャズで世界を目指していました。
大学を卒業し、上場企業(クボタ)に勤めたのはいいものの、毎日の仕事中にも、つくる曲のことで頭がいっぱいで、会社を定時で飛び出して、音楽スタジオに入り、またライブをする日々が続きました。
心の中で、自分には世界に行ける才能があると信じ、曲を作っては海外のレーベルに応募する日々がつづきました。(一度ベルリンの映画会社で採用された実績があります。)
そんなことから、当初、私の社会人生活は、ビジネスと音楽の道への迷いを持ちながら進むこととなりました。
その後、クボタからベンチャーのマーケティング会社を経て、経営への興味を深め、経営コンサルティング会社へ移ることになりました。
そこで、偶然に、ドラッカーの経営学と私は出会うこととなります。
マネジメントとは人の尊厳のことである。(ドラッカー)
経営で一番大切なのは「人」であり、人を幸せにするからこそ、組織の存在理由があるのだ!というドラッカーの言葉に、まるで私の心は雷を打たれたようでした。
この人間が中心にある素晴らしいドラッカー経営を広めていこう、そして人が幸せになる会社組織、そして社会をつくっていこう、それを自分のコンサルタントの軸にしていこうと、立命することになったのです。
「ドラッカー経営」に出会い、その本質に気づかされた瞬間に、私の人生すべてが変わってしまったのです。
上場会社の人事部で働きながらピアニストの夢を追う日々・その後、経営・日本精神・神仏・儒教精神を学び、山岳修行も経験・すべての経験を結集して、人を活かすドラッカー経営を広めるため、コンサルタントの道へ
私がコンサル会社に転職する前には、少し変わった会社にいたことがあります。経営者向けのセミナー会社で、社長は真言宗の僧侶の資格を持ち、修験道の山伏でした。(特定の宗教団体ではありません。)
彼の指導のもと、日本の霊山を白装束で修行のお供をする生活で、音楽のみならずに、日本精神や精神世界への造詣を深めていきました。
現在でも、特定の宗教への信仰はないのですが、心を整えるために、般若心経と神道の祝詞を毎日唱和しています。
音楽という感性世界、そして、精神世界を深く学んだ私は、偶然にもドラッカーを理解する素養ができていたのだと思います。
ビジネス一辺倒の世界で生きてこなかったからこそ、私はドラッカーをまるで1枚のレコード(楽曲)のようにとらえ、感動して、マネジメントの本質である、「人を活かす」ことと、「組織の創造性を開放する」こと、という本質を理解することができました。
ドラッカーの人を活かすマネジメントの神髄を悟ってからの私の人生は、大きく変貌していったのです。
ドラッカーの人を活かす経営への深い洞察が、いつのまにか様々な注目を集め、支持されるように・・
私が行う、ドラッカーの経営とマネジメントの深い解釈のセミナーには、いつしか、著名なコンサルタントや大学の教授、さまざまなベテラン起業家も訪れるようになりました。
彼らはみな言ったのです。
・なぜ村瀬さんは、そんなに深く、経営の本質、ドラッカーのマネジメントの本質がわかったのですか?
・いったい何十年ドラッカーを研究されたんですか?
・中には、もう何十年も経営をされてきた経営者から、マネジメントの本質をみた!、感動した!・・というファンレターや絶賛のお声を沢山いただくようになったのです。
これは私には本当に奇跡といっていい体験でした。
私は、ドラッカー経営が人間中心の経営であることである。
そして、ドラッカーをを実践するためには、7つのポイントを、押さえれることで、大きな成果がでることを発見しました。
そして、その要点を「人を活かす経営7つの原則」としてまとめました。書籍は経営書に権威がある産業能率大学出版から出版されました。
日刊工業新聞にも取り上げられ、「ドラッカーの7つの原則」は話題となりました。
この書籍は4度も重版となり、その反響の大きさから海外(韓国)でも出版されることになったのです。
「ドラッカーの7つの原則」は、あらゆる業種で実践可能です。
社長の圧倒的なビジョンが確立し、経営チームが生まれ、冷めた組織に火が付く!組織の人を最大限に生かすことのできる企業の成長法則です。
私はどのような経営学者・コンサルタントよりもドラッカーの人を活かすマネジメントを深く理解し、そこで得た奇跡のような原則をクライアントに実践して成果を上げていきました。(お客様の声に収録)
このコンサルメソッドを聞いた多くの古株の大学の教授や経営学者が、もう何十年も経営をされていた多くの社長様から、マネジメントの本質を見た!今まで聞いたことのないようなビジネスの本質だった!、まさに自分のやりたいビジネスの根底となる理念を聞けたと、多くのファンレターを頂きます。
私は人生におきた、この奇跡のような体験に信じられないくらいびっくりしていますが・・・
私の経営コンサルティングは、ビジネス一辺倒のコンサルタントとは質感が異なる、感性・魂・右脳の観点から構成する、真に人を活かすためのマネジメントコンサルティングです。
ドラッカーの本質を語った白熱の出版記念講演
「ドラッカーの7つの原則」の解説動画をぜひ再生ください。
ドラッカーの‘伝道師’と呼ばれる、ドラッカー「愛」に溢れる・圧倒的エネルギーの講義があなたの社長魂に火をつけます。
使命・大切にしている想い。
「マネジメント(経営)は人のことである。」とドラッカーは言いました。
経営において一番大切なのは、人間であり、「人間の幸せを実現する」ことこそ、経営の最大の意義です。
私は、ドラッカーに、「人を活かすという経営の本質」を学びました。
そして、全ての人の持つ素晴らしいリーダーシップを確立し、創造性を解放して、イノベーション人財・組織として活躍して頂くために、日本リーダーシップ・オブ・マネジメント社を設立しました。
元音楽家出身の私は、人の持つ「創造性」を信じ抜いています。
人の無限の創造性を解放し、リーダーシップを確立してもらうことを、とても大切な「想い」としてコンサルティング・研修・講演をしています。
私の想いは次の3つです。
【大切にしている想い】
- ・1「強み」と「創造性」の解放
ドラッカーを軸とするイノベーション人財育成論「人を活かす経営 7つの原則」の全国普及を通じて、組織メンバーの「強み」と「創造性」を解放し、イノベーション精神に火をつけて、成長路線にシフトしてもらうこと。
- ・2.人が幸せになる会社をつくる
人間の「強み」と「創造性」が最大限に生かされる組織・社会をつくり、一人ひとりの人が幸せになる社会を実現すること。
- ・3.チェンジリーダーに進化
全ての人のリーダーシップと創造性が解放され、時代の変化を担う、イノベーション人財(チェンジリーダー)に進化し、素晴らしい時代を共につくって頂くこと。
人を活かし、幸せな会社を、真摯な気持ちでつくりたい社長様へ
このような経営者様にドラッカーは最適です。
人間的な真摯さを大切にし、社員さんの人間性を活かし抜き、イノベーションを起こし成長路線に組織を導きたい経営者様。
人を活かす、人間本質からの経営学・ドラッカーは、心から、魂から人を活かしたいと願う経営者に向いています。
社員を活かし、人の創造性を活かし、最大に活躍して、実りある人生を送ってもらいたいと思っているあなたに、最高のインスピレーションと打ち手を与えてくれるでしょう。
ドラッカーを初めて日本に翻訳出版した、日本総合研究所会長・野田一夫氏が塾長を務める平成立志塾のドラッカー講義を担当する代表:村瀬。
野田氏は日本に初めてドラッカーを紹介した方でありドラッカーの日本の友人
日本経営品質賞、経営品質協議会審査員の資格を所持しています。
全国経営者団体連合会の季刊誌・スクエア21に、村瀬の「ドラッカーに学ぶ経営セミナー」の様子が掲載されました。
(クリックで拡大頂けます)
産業能率大学公開講座を開催しました
(産業能率大学総合研究所サイト公式SNSより)
著名書評家のラジオで掲載
【FMラジオ出演】書評家として著名な印南敦史さんがパーソナリティーを務める。書評番組『キキミミ図書館』に書籍『ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則』を取り上げられ出演いたしました。番組ツイッターでも推薦されています。
ドラッカーに関する専門書を産業能率大学より出版(4刷重版)
2018年2月、産業能率大学出版より、代表村瀬のドラッカー実践の集大成の書籍が出版されました。
日本のトップコンサルタント50が紹介される専門コンサルタント名鑑に掲載されました。
人気チャンネル 感動から分かる!ドラッカー経営
300本以上の動画でドラッカー経営の本質を解説しています。(バナーをクリック)
会社概要
- 会社名
- 日本リーダーシップ・オブ・マネジメント株式会社
- 代表者
- 村瀬 弘介
- 住 所
- 〒110-0016 東京都台東区台東1-9-4 松浦ビル5F
- 電 話
- 03-3833-3620 (平日の9時~17時)
- FAX
- 03-3832-2757
- 事業内容
- 変化を機会とし、変化に対応できるイノベーション人財・組織を
つくる・「人を活かす経営・7つの原則」従業員一人ひとりがリーダーシップを発揮し、自ら意思決定し、
変化を機会として行動するイノベーション人財へ進化する
成長する組織へと進化させる経営変革・コンサルティング
1. イノベーション人財・組織をつくります。
2. 戦略的な経営チームを育成します。
3. 事業の再定義と、戦略の再構築を行います。
4. 知識労働者の生産性の高い組織をつくります。
コンサルティング・研修のご依頼は、フォームよりお願い致します。
お電話・メールでもご相談頂けます。
【電話】03-3833-3620 (平日の9時~17時)
【mail】 info@japanleadership.net (一営業日以内にご返信させて頂きます。)