ドラッカーの名言で仕事の成果を上げる

ドラッカーの「名言」から、仕事の成果を上げる考え方をまとめました。結論から言えば、成果とは才能や運ではなく、身につけられる「技術」であり「習慣」です。ここでは、成果・生産性・人材育成という視点から、特に効く名言を12個、出典つきで解説します。

「もしドラ」で経営者だけでなく広く知られるようになったドラッカーですが、その言葉の核心は、いつも一つの問いに向かっています。「どうすれば、人は成果を上げられるのか」。

社員の生産性を上げたい経営者の方、部下を育てたい管理職の方、仕事で伸び悩むビジネスパーソンの方へ。ドラッカーの名言は、成果を上げるための確かなヒントを与えてくれます。

ドラッカー 名言 成果

この記事でまとめたこと

この記事の結論:成果を上げる人が、名言から学んでいること

まず、全体の要点を先にお伝えします。ドラッカーが成果について語った言葉は、次の3つの軸に整理できます。

1. 成果は「習得できる技術」である。特別な才能ではなく、大原則を身につければ誰でも成果を上げられる(名言1・2・3)。

2. 成果は「強みと機会」から生まれる。弱みの改善ではなく、自分の強みを活かし、問題ではなく機会を追いかけるところに成果がある(名言4・5・6・7)。

3. 成果は「貢献と時間」で決まる。自分中心ではなく組織や顧客への貢献に焦点を合わせ、限られた時間を成果を生む仕事に集中させる(名言8・9・12)。

そして、この考え方は個人だけでなく、部下や組織のマネジメントにもそのまま当てはまります(名言10・11)。ここからは、この流れに沿って一つずつ見ていきましょう。

■名言1 成果を上げることは、身につけられる「技術」である

成果をあげることは一つの習慣である。実践的な能力の積み重ねである。
実践的な能力は、習得することができる。それは単純である。
あきれるほどに単純である。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

ドラッカーは、成果を上げられない人はいない、すべての人が成果を上げることができると言います。成果を上げられるかどうかは、生まれつきの才能ではなく、成果を上げる「技術」を持っているか、いないかの違いなのです。

ドラッカーは、成果を上げるための5つの大原則を示しました。「成果の定義」「強み」「貢献」「時間」「集中」の5つです。これは特別な人だけのものではありません。誰にでも習得できます。

だからこそ、この考え方は人材育成の土台になります。「あの人は優秀だから成果を出す」で終わらせず、成果を上げる技術を仕組みとして教え、身につけさせる。成果を「才能の問題」から「習得できる技術の問題」へと捉え直すこと。ここが出発点です。

■名言2 自分に多くを期待する人が、高い成果をあげる

自分に少ししか求めなければ成長しない。
多くを求めるならば、何も達成しないものと同じ努力で巨人に成長する。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

成果を上げる人の多くは、自分に対する期待、つまりセルフイメージが高いことが知られています。同じだけの努力をしても、自分に何を期待するかで、たどり着く地点はまるで変わってきます。

これは管理職にとって、大切な視点を含んでいます。部下にどれだけの期待をかけているか。低い期待しかかけなければ、部下はそのとおりに育ちます。大きな期待をかけ、それにふさわしい仕事を任せることが、人を伸ばします。

大きな期待で仕事に取り組むとき、そして大きな期待をかけて人を育てるとき、最大の成長と成果が生まれます。

■名言3 成果を上げる人は、アウトプット思考である

仕事を生産的なものにするには、成果すなわち仕事のアウトプットを中心に考えなければならない。技能や知識などインプットからスタートしてはならない。
技能・情報・知識は道具にすぎない。

出典:「マネジメント」P.F.ドラッカー

成果とはアウトプット、その人から何が生み出されたかということです。学生と社会人の違いは、学生が「学ぶこと」つまりインプット中心なのに対し、社会人は「生み出すこと」つまりアウトプット中心である点にあります。

生産性を考えるとき、私たちはつい「どれだけ頑張ったか」「どれだけ勉強したか」を見てしまいがちです。しかしドラッカーは、はっきりと言います。技能も知識も情報も、それ自体は道具にすぎない、と。問われるのは、その道具を使って何を生み出したかです。

高い成果を上げる人は、皆アウトプットを強く意識して仕事をしています。忙しさではなく、生み出したもので自分の仕事を測る。この視点が生産性を変えます。

■名言4 成果を上げる人は、問題志向ではなく機会志向である

問題の解決によって得られるものは、通常の状態に戻すことだけである。
せいぜい、成果を上げる能力に対する妨げを取り除くだけである。
成果そのものは、機会の開拓によってのみ得ることができる。

出典:「創造する経営者」P.F.ドラッカー

問題は、いくら解決してもこれまでと同じ状態に戻るだけです。もちろん問題への対処は必要ですが、そこからは「元どおり」以上のものは生まれません。成果や利益は、事業機会を追いかけることによってこそ得られます。

管理職の時間の使い方を見ると、この違いがよく分かります。トラブル処理や火消しに追われる管理職と、次の機会を見つけて人を動かす管理職。前者は現状維持、後者は成長をつくります。

問題解決だけで終わるリーダーになってはいけません。成果を上げるリーダーは、機会志向なのです。

■名言5 成果を上げる人は、強みに集中する

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
自らの強みに集中すべきである。無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

出典:「明日を支配するもの」P.F.ドラッカー

成果は、その人の持つ強みから生み出されます。弱みをいくら鍛えても、たどり着けるのはせいぜい「平凡なレベル」まで。そこに大きなエネルギーを注いでも、卓越した成果には結びつきません。

これは人材育成の核心でもあります。部下の欠点を直すことに時間を使うのか、それとも強みを見つけて伸ばすことに使うのか。限られた時間をどちらに投じるかで、育つ人の伸び方はまったく変わります

弱みの克服ではなく、強みへの集中。ドラッカーは、強みを活かして卓越した成果を生み出すことを一貫して強調しました。

■名言6 自分の強みを知るには、振り返り分析を行う

何かをすることに決めたら、何を期待するかを書き留める。
9か月後、1年後に結果と照合する。私自身これを50年間続けている。
そのたびに驚かされる。誰もが驚かされる。こうして自らの強みが明らかになる。
自らについて知りうることのうち、この強みこそ最も重要である。

出典:「明日を支配するもの」P.F.ドラッカー

強みというものは、自分にはあまりに当然にできてしまうため、かえって気づきにくいものだとドラッカーは言います。だからこそ、意図的に振り返る仕組みが必要になります。

その方法が「フィードバック分析」です。何かに取り組むとき、まず期待する結果を書き留めておく。そして半年から1年後に、実際の結果と照らし合わせる。この積み重ねが、自分の本当の強みを浮かび上がらせます。特別な道具はいりません。書いて、比べる。それだけです。

強みが分かってこそ、その強みに集中し、成果を上げることができます。これは部下との1対1の面談でも使える、育成のための実践的な方法です。

■名言7 得意な仕事のやり方で、成果を上げる

仕事上の個性は、仕事につくはるか前に形成されている。
仕事のやりかたは、強みや弱みと同じように与件である。
修正できても変更はできない。ちょうど強みを発揮できる仕事で成果をあげるように、
人は得意なやり方で仕事の成果をあげる。

出典:「明日を支配するもの」P.F.ドラッカー

誰もが同じ働き方で成果を出せるわけではありません。朝に集中できる人、夜に力を発揮する人。一人で深く考える人、人と話しながら考えを深める人。読んで理解する人、聞いて理解する人。仕事の「やり方」は人によって違い、これは修正できても、根本から変えることはできません。

管理職がここを取り違えると、「自分の成功したやり方」を部下に押しつけてしまいます。しかし成果は、その人の得意なやり方の上でこそ生まれます。やり方の型にはめるのではなく、その人が力を発揮できるやり方を一緒に見つける。それが育成の役割です。

自分にとって得意な仕事のやり方を見つけ、そのやり方で、人が生み出せない卓越した成果を生み出していくこと。ここに、仕事の醍醐味があります。

■名言8 貢献を意識したとき、初めて成果は上がる

貢献に焦点をあわせることによって、自らの専門分野だけでなく、組織全体の成果に注意を向けるようになる。
成果が存在する唯一の場所である外の世界に注意を向けるようになる。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

自分中心の仕事は、成果を生みません。成果とは、外の世界にあらわれるものであり、組織やお客様への貢献としてかたちになるものです。

「自分は何をしたいか」ではなく、「自分は何を求められ、何に貢献できるか」。この問いに立つと、視野が自然と組織全体へ、そして顧客へと広がっていきます。専門技能に閉じこもっていた人が、組織の成果に目を向けるようになる。この転換が、生産性を一段引き上げます。

成果を上げるためには、貢献の意識、つまり「何が求められているか」という観点から仕事を進めなければなりません。管理職であれば、この問いをチームで共有することが、そのまま組織の成果につながります。

■名言9 使命を意識する人が、成長できる

今日でも私は「何によって人に覚えられたいか」を自らに問い続ける。
これは自らの成長を促す問である。なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けてくれるからである。

出典:「非営利組織の経営」P.F.ドラッカー

使命感を持ち、自分に多くを期待する人が、最大の成長を遂げます。「何によって人に覚えられたいか」という問いは、今の自分ではなく、これからなりうる自分へと視線を向けさせてくれます。

この問いは、そのまま部下との対話にも使えます。目先の数字だけでなく、「あなたはどんな仕事で人の役に立ちたいか」を一緒に考える。使命感は、外から与えるものではなく、問いによって本人の中から引き出すものです。

使命観を定義する一つの方法として、ドラッカーは「自分が亡くなったとき、墓石に何と書かれたいか」を考えることをすすめています。「〇〇の人、ここに眠る」というフレーズに当てはめて、自らの使命を定義してみてください。

■名言10 上司の強みをマネジメントせよ

上司をいかにマネジメントするか。実のところ答えはかなり簡単である。
上司の強みを活かすことである。
上司をマネジメントするということは、上司と信頼関係を築くことである。
そのためには、上司の側が、部下が自分の強みに合わせて仕事をし、弱みや限界に
対して防御策を講じてくれるという信頼をもてなければならない。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

強みを活かすという原則は、自分だけでなく、上司に対しても当てはまります。人が成果を上げるのは強みによってのみ。だとすれば、上司の強みを見つけ、それが活きるように動くことが、組織全体の成果を高めます。

これは決して「上司へのおべっか」ではありません。上司の得意なところを活かし、苦手なところは部下がさりげなく補う。そうした関係が信頼を生み、チームとしての成果を最大化します。上司も部下も、互いの強みの上に立って初めて、卓越した仕事ができるのです。

強みを中心に据えるマネジメント。これこそ、ドラッカーの経営が高い成果を上げられる理由です。

■名言11 部下の弱みばかりを見る者は、マネージャー失格である

部下の弱みに目を向けることは、間違っているばかりか無責任である。
上司たるものは、組織に対して、部下一人ひとりの強みを可能なかぎり活かす責任がある。
部下に対して、彼らの強みを最大限に生かす責任がある。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

上司は、部下を活かす責任を負っています。人を活かすとは、その人の強みを引き出し、弱みは他の人や仕組みで補い、中和してあげること。そうして、その人にしか出せない成果を生み出してもらうことです。

部下の欠点ばかりに目がいくのは、育成しているようで、実は人を潰しています。弱みを数える上司の下では、部下は萎縮し、成果も生まれません。逆に、強みを見つけて任せる上司の下では、人は驚くほど伸びていきます。これは管理職研修の現場でも、繰り返し確かめられることです。

部下の弱みばかりを見ることは、部下を活かせないばかりか、成果も生まれない、最も避けたい結果を招きます。

■名言12 成果をあげる最大の条件は、時間である

成果を上げるものは、仕事からスタートしない。時間からスタートする。
計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。
次に、時間を管理すべく、時間を奪おうとする非生産的な要求を退ける。
そして最後に得られた自由な時間を大きくまとめる。

出典:「経営者の条件」P.F.ドラッカー

ビジネスにおいて、誰にでも平等に与えられている資源が「時間」です。お金や人材は増やせますが、時間だけは増やせません。だからこそ、成果を上げる人は、まず自分の時間が何に使われているかを記録することから始めます。

手順は3つです。第一に、何に時間がとられているかを記録して明らかにする。第二に、成果を生まない非生産的な要求を退けて、時間を管理する。第三に、こうして得られた自由な時間を、細切れにせず大きくまとめる。まとまった時間があってこそ、成果を生む重要な仕事に集中できるからです。

その時間が本当に成果を生む行動に使えているか。定期的に記録し、改善を重ねることで、より多くの成果を生み出せるようになります。

まとめ:成果は、身につけられる技術である

ここまで、仕事の成果が大きく上がるドラッカーの名言12選を見てきました。いかがでしたでしょうか。

12の名言を貫いているのは、たった一つのメッセージです。成果は、生まれつきの才能ではなく、身につけられる技術であり習慣であるということ。成果の定義・強み・貢献・時間・集中という原則を学び、実践すれば、人は誰でも成果を上げられるようになります。

そしてこれは、個人の話にとどまりません。部下の強みを見つけて活かし、大きな期待をかけ、貢献を意識させる。この一つ一つが、そのまま人材育成であり、生産性の高い成果志向の組織づくりにつながっていきます。ドラッカーの思考を組織に導入すれば、一人の成果が、チームの成果へ、そして組織全体の成果へと広がっていくのです。

ドラッカーの名言と成果に関するよくある質問(FAQ)

Q1. ドラッカーが言う「成果を上げる」とは、具体的にどういう意味ですか?

ドラッカーの言う成果とは、努力や忙しさではなく、外の世界にあらわれた「アウトプット」を指します。組織やお客様に対して、実際にどれだけの価値を生み出したか。これが成果です。だからこそドラッカーは、技能や知識は道具にすぎず、それを使って何を生み出したかが問われる、と述べています(名言3・8)。

Q2. ドラッカーによれば、成果は才能で決まるのですか?

いいえ。ドラッカーは「成果をあげることは一つの習慣であり、習得することができる」と明言しています。成果を上げられるかどうかは、才能の有無ではなく、成果を上げる技術を身につけているかどうかの違いです。誰にでも習得できる、というのがドラッカーの一貫した立場です(名言1)。

Q3. 成果を上げるための、ドラッカーの5つの原則とは何ですか?

「成果の定義」「強み」「貢献」「時間」「集中」の5つです。自分の成果を正しく定義し、強みに集中し、組織への貢献に焦点を合わせ、時間を管理し、重要なことに力を集中する。この5つは特別な人だけのものではなく、習慣として身につけられるものです。

Q4. なぜドラッカーは「弱みの克服」より「強みへの集中」をすすめるのですか?

弱みをいくら鍛えても、たどり着けるのは平凡なレベルまでで、卓越した成果には結びつかないからです。ドラッカーは「無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーを必要とする」と述べています。限られた時間と力は、強みに集中したほうが、はるかに大きな成果を生みます(名言5)。

Q5. 部下の成果を上げさせるために、管理職は何をすればよいですか?

一言でいえば、部下の弱みではなく強みを見て、それを活かすことです。ドラッカーは「部下の弱みに目を向けることは、間違っているばかりか無責任である」とまで言い切っています。部下一人ひとりの強みを見つけ、大きな期待をかけ、貢献を意識させる。これが人材育成の核心であり、そのまま組織の成果につながります(名言10・11)。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
もし、自社の経営や組織にドラッカーをどう活かせばよいか、少しでもお悩みでしたら、ここから先もぜひ読んでみてください。ドラッカーに関心をお持ちの経営者・管理職の方への、補足のご案内です。

なぜ、一般的なドラッカーの学び方では組織が変わらないのか

ここまでの「強みを見る視点への切り替え」は、今日からでも実践できます。
ただ、正直にお伝えすると、個人の工夫や一度きりの研修だけでは、なかなか続きません。
これも、多くの経営者が同じ壁にぶつかるところなんです。

変化のゆるやかだった時代なら、管理職は決められたことを「管理」するだけで十分でした。
けれど、変化の速い今は違います。求められているのは、
経営者であるあなたと視点を合わせ、現場を一丸にして、自ら組織に変化を生み出す「チェンジリーダー」です。
「管理」の技術だけでは、組織は根っこから変わりません。

根本の答えはドラッカーにある。でも“普通のドラッカー”では実践できない

生産性、部下育成、理念の浸透、組織の元気――。
こうした悩みの根っこを解くヒントは、実はそのすべてが、ドラッカーの原理原則の中にあります。
だからこそ、目先の技術を教える一般的な研修ではなく、ドラッカーの本質を学ぶ研修が必要なのです。

とはいえ、ここで多くの方がつまずきます。ドラッカーの原著は、分厚くて、正直とても難しい。
言葉を抽象的に学ぶだけの研修やセミナーは、「難しかった」で終わってしまい、
中小企業の現場ではそのまま使えないのです。

中小企業が“すぐ実践できる”村瀬式ドラッカー7つの原則

そこで私は、この難しいドラッカーの理論を、
中小企業がそのまま現場で使える形に絞り込んで体系化しました。
それが「人を活かす経営 7つの原則」です。おかげさまで257社以上に導入いただき、
産業能率大学出版部から出した書籍も7刷を重ねています。

いちばんの特長は、一度きりの研修で終わらせず、すぐに実践でき、
「仕組み」として組織に定着すること

マーケティング、イノベーション、成果、学習、リーダーシップ、使命、人を活かすマネジメント。
この7つを順に根づかせていくと、管理職の一人ひとりが、自然とチェンジリーダーへと育っていきます。

観点 一般的な管理職研修 村瀬式ドラッカー7つの原則研修
育てる人材 組織を管理する管理職 組織に変化を生むチェンジリーダー
分かりやすさ ドラッカーは難解で実践しにくい 中小企業が実践できる、一番わかりやすい形に体系化
定着 一過性で終わりがち すぐ実践でき、仕組みとして組織に定着
伝え方 知識を頭で理解させる 情熱を込め、心から腹落ちさせる
実績 導入257社以上/受講1,520名以上

情熱が、組織に火をつける

多くの研修は、知識を頭で理解させて終わります。
でも私は、ドラッカーが込めた情熱そのままに、心から「腹落ち」していただくことを、何より大切にしています。
その熱量は、YouTubeの講義動画を見ていただければ、きっと伝わるはずです。

これまで受講された社長さんや管理職の方から、
「社長魂に火がついた」「他のセミナーにはない、魂からの感動があった」といった声を、数えきれないほどいただいてきました。
理屈で終わらせない。心を動かす。だからこそ、研修のあとに行動が変わり、組織に火がつくのです。

学びが実践に変われば、組織そのものが変わっていく

一人の管理職が変われば、そのチームが変わります。チームが変われば、次の幹部候補が育つ。
そうやって、組織全体が確実に変わっていきます。
これが、一般的なドラッカー研修と、村瀬式ドラッカー「7つの原則」研修との、決定的な違いです。


ドラッカー7つの原則研修

「まずは本を読んでから」という経営者の方も、たくさんいらっしゃいます。
産業能率大学出版部『ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則』(7刷)も、どうぞ手に取ってみてください。
そのうえで、貴社の経営や組織づくりのお悩みに合わせたご相談も、いつでもお受けしています。
大丈夫です。一緒に、その一歩を考えていきましょう。まずはお気軽にお問い合わせください。


著者:村瀬 弘介(むらせ こうすけ)/経営コンサルタント・著者

中小企業向けに、難解なドラッカー理論を「そのまま実践できる仕組み」へと体系化した
「村瀬式ドラッカー・人を活かす経営7つの原則」を提唱。導入企業257社以上、受講者1,520名以上。
著書『ドラッカーが教えてくれる 人を活かす経営7つの原則』(産業能率大学出版部)は7刷を重ねるロングセラー。
熱血の講義で、組織に火をつけ、管理職をチェンジリーダーに進化させる研修に定評がある。

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